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ロシアツアーQ&A

その1.ロシアって安全なの?

私が初めてロシアを訪れたのは今から20年程前。確かにその頃はまだソビエト連邦時代の名残がそこかしこに感じられ、空港に降り立った時の緊張感といったら、「このまま何処かへ強制連行されてしまうのでは?」「もう家族に会えなくなるのでは?」なんて思ったものでした。

しかし、旅が始まるとそんな不安は全くなくなり、通訳さんからは日本語で冗談まで出るほど。トラブルもなく楽しいものでした。

数年後、再び訪れると街はすっかり彩り豊かになり、街行く人、空港職員の方まで皆さん笑顔溢れていたのには本当に驚かされました。

現在では、現地スタッフの皆さんも世界中から訪れるゲストさんを相手に経験豊か。いつも温かい“おもてなし”には我々日本人も学ばなくてはいけないと思うほどです。

私も何度も訪れていますし、何より現地スタッフさんも百戦錬磨。
まったく心配いりません。

その2.ロシアの釣りの魅力って?

一言で言うなら、やっぱり人の手がまったく加わっていない本物の自然が味わえるってことに尽きると思います。

我々日本人は便利になり過ぎてしまい、忘れてしまっていることが沢山あります。
釣りにはいつも高速道路でビューンとひとっ走り。釣り場に着いたら準備して直ぐに釣りができます。お腹が空けばコンビニやファミレスもあります。そして、魚が足りなければ放流もあります。

ロシアでは全てがあるがまま。
全てが完全なネイティブばかりです。
どうしたらこの様な豊かさを維持できるのか… 何度訪れても学ぶことが沢山あるのもロシアの釣りの魅力かもしれません。

その3.旅費は高いんじゃないの?

確かに、普段の釣りや通常の観光旅行と比べると高いですね。
運転手さんに、通訳さん、食事やお風呂の準備、掃除をしてくれるスタッフさん…そして釣りのガイドさん。沢山のスタッフがいて初めて私たちが釣りを楽しめるわけですから、仕方がありません。

しかし、いったいこの方たちはいくらもらっているんだろう?って実際に計算してみたことがあります。結果は、どう考えても「安すぎないか?」と思えるものでした。
運転手さんは空港まで何時間もかけて砂利道を走って送迎してくれます。そして通訳代金、ロッジの宿泊代、ライセンス代、食事代、ボートの燃料代、ガイド代…。私自身も国内でフィッシングガイドをしているのでよくわかりますが、日本ではちょっと成り立たないくらいの内容でした。

そして何といってもロシアはお隣の国。飛行機に乗っている時間も短いですから、ヨーロッパやアメリカ、南半球と比べるとトータルでも10〜20万円ほど安く行けます。

ズバリ、私はロシアツアーは「安い!」と思います。

その4.私には海外の釣りなんてまだまだ早い。もっと上手くなってから行くべきでは?

確かに上手くなって訪れれば想像が付かないほど素晴らしい体験ができることだろうと思います。しかし、その技術にはいつ達することができるでしょうか?

私が初めてロシアを訪れたきっかけはサクラマスでした。当時、日本で明けても暮れてもサクラマスを釣りたくて釣りに出掛けていました。
辛うじて数匹のサクラマスを釣ることができたものの、いったい何が良くて釣れたのか?
圧倒的に釣れない時間が長く、釣るためにどうすれば良いのかわかりませんでした。

そしてロシアに行ったのです。
そこにはまったく人の手が加わっていない純粋なサクラマスが沢山いるので、あれこれ普段考えていたことをテストすることが出来ました。そして4日間で60センチクラスのサクラマスを40本以上釣り、国内ではなかなか練習することができない「やり取り」まで覚えることができました。
その結果、日本でも良い結果に恵まれることが格段に増えたわけです。

もし、この経験を日本でしようと思ったらいったい何年かかっていたでしょう? 40匹以上サクラマスをフライで日本で釣るのに何年を費やすことになっていたんでしょう。
そう、残念ながら私たちの日本は「魚を釣る」という経験を積むのに、環境が厳しすぎるんです。コツコツと続けることは勿論素晴らしいことですが、飛躍的にジャンプアップするためには海外遠征は非常に有効な手段です。体力も吸収力もある少しでも若いうちに経験されることをお薦めします。

その5. そうは言ってもお金も休みもないんですが…

実際のところこれが一番のハードルかもしれませんね。これがクリアできるなら、とっくに行ってるよ〜!なんて方も多いと思います。

諦めることなかれ。
実はこれまで私と一緒にロシア釣行に行った友人達は、お金も休みも不自由ない…なんて人はほとんどいませんでした。いや、この両方を簡単にクリアできる人はなかなかいないでしょう。
斯く言う私はもっとも不自由しているかもしれません。

ではどうしたらいいのか?
答えは「強い意志」「情熱」です。
はぁ??と思うかもしれませんね。

実際にあったエピソードを書きます。
ある参加者の方が初めて奥様に「ロシアに釣りに行きたいんだけど…」と打ち明けたところ、「あなた、しょっ中釣りに行って、その上、自分だけ海外旅行? そんなお金があるなら子供にもお金が必要だし、自分だけ遊んでいないでたまには家族サービスしてくれてもいいのでは?」
奥様のおっしゃる通りです。
そう、自分だけ遊びに行くからダメなんです。
しかし、ちょっと待って下さい。
若かりし頃、奥様とデートをしていた頃、奥様はあなたを何故選んでくれたんでしょう?

先ほどの方は若い頃はプロスキーヤーを目指し頑張っていたそうです。
そんな姿がカッコ良く素敵だったんでしょうね。これを取り戻すんです。釣りで。

釣り=遊びではなく、釣り=スポーツにするんです。そしてその為に一切の無駄を節約し、練習に励みます。
つまり、遊びの釣りは一切止めるということです。飲み代その他遊び代ももちろんです。
空いた時間は家族に使いましょう。
奥様とデートもしてみて下さい。
これらは無駄ではありません。
そして一人の時間は徹底的に練習です。
真剣にです。

念願叶ってロシアに行って、帰って来たこの方…。
「こんな顔見たことないね。これなら毎年行ってらっしゃい。ただし、仕事も頑張ってね。」と奥様に言ってもらえたそうです。もちろんそれ以降、益々のラブラブぶりです。

そう、真剣なら、応援してもらえるんです。
職場も同じです。
海外遠征をする為には職場、家族の理解と応援が絶対に必要であり、その為にまず自分の意識改革が必要なんです。
お金や休みはその後です。

40代、50代、いや、それ以上でもまだまだ輝けます。
もう一度 奥様にかっこいい!と言わせてみましょう!
男だから、夢があってなんぼ。
その夢叶えましょう!

その6.熊の心配は?

手付かずの自然の中に行くのですから、当然ながら熊はいます。しかし、優秀な番犬が私たちを守ってくれるので安心です。
人間の目でも鼻でもまったく確認できない遥か遠方に熊が出るだけでこの犬たちが追い払いに行きます。
ほとんどがオオカミの血を引き、しっかり教育をされた犬が何頭も群で飼われていますので心強いかぎりです。そして何より現地ガイドさんたちは熊のテリトリーをしっかり把握してくれていますので安心です。

その7.食事は?

極東ロシアは肉より魚の地域の為か、味覚が我々日本人に近いものがあるのかもしれません。
毎食違った味付けで、どれも美味しい料理ばかりです。
釣れた魚をメインに毎日いろいろな料理を作ってくれます。個人的には薬味になっているフレッシュなディルが大好きです。この香りがするとロシアにいることを実感します。
天候が良ければ野外でのランチもあります。これぞ魚釣りの醍醐味かもしれませんね。
あえて言うと、現地では新鮮な生野菜がとても貴重です。現在ロシアの国をあげたプロジェクトで野菜作りを始めており、近い将来毎食豊富な野菜サラダが食べられるようになるかもしれませんね。
あっ、そうそう、ちょっと話しは逸れますが、サマゴンには気をつけましょう。日本語に訳すとドブロクって感じでしょうか?こいつは効きます。

その8.女性でも大丈夫?

基本的に宿泊はロッジになり、お部屋も個室対応可能です。
ロッジには女性用トイレ、シャワーやサウナが完備されており、女性スタッフもいますので安心です。また、朝、夕食時だけでなく、昼食時にもロッジに戻ることも可能ですので、万が一体調が優れない場合にも対応してくれます。
釣りに関しては、女性ゲストさんであれば現地ガイドさんはなお一層頑張ってくれると思います。

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